洗足学園フェスティバルオーケストラ スペシャルコンサート
★交響組曲「ドラゴンクエスト」より




川崎市高津区にある洗足学園で、DQコンサートが開催された。

いつも通り指揮はすぎやま先生なのだが、 演奏者はこの学園に通う学生による学生オケ。
文化祭のスペシャルイベントの一つとして、今回特別に催されたものなのだ。
なので、入場料も無料。

しかしこの学校は演奏者の育成が非常に活発で、有名な演奏家も数多く輩出している。
プロではないが、プロに勝るとも劣らない素晴らしい演奏者ばかりなのだ!

洗足には先輩も通っていたのでこの噂はよく訊いていたが、
予想をはるかに上回る、本当に素晴らしい演奏だった。
SoloでもTuttiでも技量の高さのみならず、 演奏が本当にハートフルで、
それが云わずとも音になって伝わってくるのだ!


曲目は、

1.「序曲のマーチVII」(VII)

すぎやま先生のお話

2.「王宮のトランペット」(V)
3.「木洩れ日の中で〜ハッピーハミング
〜ぬくもりの里に〜フォークダンス〜木洩れ日の中で」
(VI)

すぎやま先生のお話

4.「空とぶベッド」(VI)
5.「勇者の故郷〜馬車のマーチ」(IV)

−休憩−

すぎやま先生のお話

6.「エーゲ海に船出して」(VI)
7.「おおぞらをとぶ」(III)
8.「戦火を交えて〜不死身の敵に挑む」(V)
9.「凱旋そしてエピローグ」(VII)

すぎやま先生のお話

アンコール.「亜麻色の髪の乙女」

と、アンコールを含め、計10曲の構成。

特に印象に残ったのは、 PercでCymやXyloを演奏されていた方。
他の奏者にはない、グルーヴ感抜群の動きに、多種多様な演奏の工夫。
見ているだけでも楽しませてくれる、とても素晴らしいものだった。

次に感動したのは、「勇者の故郷」の冒頭の弦のセッション。
弦の方は神奈川フィルのリハでとても難しい部分だといわれていたので、
それを見事にこなしていた様子に、思わず鳥肌が立ってしまった。

他も、パワフルかつ繊細な金管の演奏や情感たっぷりな木管の演奏など、
期待をはるかに上回る、素晴らしい演奏を堪能した!

また是非このメンバーでDQを演奏して欲しい。(^^)


それと、今回オケの生演奏は全く初めてだという友達を連れて行ったのだが、
退屈するどころか、「すごいすごい!」とつぶやきながら、最後までとても楽しそうに聴いていた。

壮大なオケの迫力による感動だけでなく、
演奏者の皆さんの素晴らしい演奏をとても賞賛していて、 誘った僕としてもとても嬉しかった。


最後に、演奏者の皆さん、そしてすぎやま先生、
素晴らしい演奏をありがとうございました。(^^)

そして、本当にお疲れ様でした〜〜〜!



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