朝枝信彦 ヴァイオリンリサイタル
★2003/3/13 東京 浜離宮朝日ホールにて★




今日は浜離宮朝日ホール朝枝信彦先生のリサイタルが開催された。

アマデウス・アンサンブルなど、朝枝先生の演奏はここでやることが多いのだが、
何故かいつも行けなかったので、来るのは今回が初めて。(泣)

築地市場駅から徒歩0分と書いてあったので迷うことはないだろう!と思ったが、
迷ってしまった・・・・。(死)
どこが0分だ!朝日新聞のビルから通り抜けられるなんて知らなかったから、
大回りして5分くらい歩いたぞ!(泣)
(案内板通りに行ったから、僕は悪くない!)

まぁそれはともかく、なんとか会場に到着。
うちの親が「今日は寒いよ!」なんていうから、いつも以上に厚着してきたけど、
例え寒くても厚着なんかしてくるもんじゃないね。
会場の中は暖房が効きまくってて、ジャケットを脱いでも汗が出るほど暑かった。(死)
(音響管理で多分20℃くらいに設定してるんだろうね。)

入り口にすぎやま先生の奥様がいらっしゃったので、ご挨拶。
パンフをもらい席を探していると、今度はすぎやまこういち先生とみぎーさんもいらっしゃった。
が、開演時間ギリギリだったので、ここでは挨拶だけして席についた。

開演時間になり、ステージに朝枝先生とピアノの河原忠之さんがご登場!
河原忠之さんはDQ7のオン・ピアノで演奏を担当されており、
僕らにとってもとても馴染深い方である。
イタリアのヴェルチェッリ音楽院でオペラ演奏ピアニストを務められ、
帰国後は、演奏活動の他にオペラのコレペティトゥール(オペラコーチ)等、
幅広い分野で活躍されている。

今回のプログラムは、

〜1部〜

[1] G.F.ヘンデル(1685-1759)「ヴァイオリン・ソナタ 第4番ニ長調作品1の13」
1.アダージョ
2.アレグロ
3.ラルゲット(ラルゴより速く。)
4.アレグロ

[2] J.S.バッハ(1685-1750)「無伴奏パルティータ 第2番ニ短調」
1.アルマンド
2.クーラント
3.サラバンド
4.ジーグ
5.シャコンヌ

〜第2部〜

[3] G.プニャーニ(1731-1798)−F.クライスラー(1875-1962) 「前奏とアレグロ」

[4] J.S.バッハ 「G線上のアリア」

[5] J.ブラームス(1833-1897) 「ハンガリアン舞曲 第1番」

[6] F.J.ゴセック(1734-1829) 「ガヴォット」

[7] G.フォーレ(1845-1924) 「子守歌 作品16」

[8] P.マスカーニ(1863-1945) 間奏曲「カヴァレリア・ルスティカーナ」

[9] R.ホイベルガー(1850-1914)「真夜中の鐘」

[10] G.F.ヘンデル 「ラルゴ」

〜アンコール〜


イザーイ(1858〜1931) 「子供の夢」

の12曲。(組曲は1曲とします。)
アンコールにもう1曲やったんだけど、名前忘れちゃった・・・。(苦笑)

ホールに関してだけど、室内楽用のホールとしては結構大きいかなぁ?
目立った響きは無いけど、大ホールのようなライヴ感があった気がする。
ヴァイオリンもピアノも音質的にはクリアに聴こえて、何とも僕好みな音だった。(^^)

う〜ん、どれも素晴らしかったけど、
特に良かったのは無伴奏パルティータのサラバンドにG線上のアリア、
あとは、ハンガリアン舞曲にカヴァレリア・ルスティカーナかな?
中でもカヴァレリア・ルスティカーナは大好きな曲なので、
朝枝先生の演奏で聴けたのはとても嬉しかった。(^^)

アンコールのイザーイの曲は初めて聴いたんだけど、これもすごく綺麗でいい曲だった。

今回は、お二人の演奏の存在感に圧倒された。
物理的な問題は抜きにして、何十名ものオーケストラの迫力にも勝る迫力に、
他にはない何とも繊細で綺麗な、透明感のある音色を味わうことができた。

こんな演奏はホント、滅多に聴けるもんじゃないな〜〜。(笑)

文章では表現し難いけど、本当に綺麗で素晴らしい演奏だった。(^^)


それと、休憩中や終了後に、すぎやま先生から色々とお話をうかがうことができた。
特に、DTMの話を先生と話せたのはとても嬉しかったなぁ〜。(^^)


う〜ん、今日もまたいい体験をしたなぁ〜〜♪

今度は福井のコンサート!
絶対にいくぞ〜〜〜〜!(笑)




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